トップ > 本家・超阿古のご紹介
#1 | #2 | #3 |

 本家・M氏&G氏の超阿古

上の3枚の写真は、ルカヌスワールド29号でも紹介されております超阿古谷の元になった種親です。
写真ではわかりにくいですが、アゴの厚み、内歯部の太さは並ではありません。
この種親だけを見て優れた血統であると見抜かれた愛知県の皆様の鑑識眼には脱帽です。
当方も写真では見ておりましたが実物を見て改めてその血統の素晴らしさに感動しました。


GさんがアリスターさんとU氏の作出された当方で飼育管理しております、A血統、B血統、C血統(当方での呼び名です)を撮影されているところを撮影しました。
 前回おいで頂いた時には夜間で上手く撮影できなかったため、デイライト撮影となりました。私もカメラには詳しいのですが、なかなかの装備でほとんどプロ!!ブリードのみならず、今度は写真技術でも卓越した腕前を披露して下さいました。


上の2枚の写真は本家本元のM氏が今年のブリードに種親として残された、E血統 75mmのオスです。フォルムの美しさ、バランスのよさ、どこから見てもまさに“超”という言葉がぴったり当てはまります。
体の厚みにもご注目下さい。普通のオオクワガタではこのような個体はまぐれで誕生することはあっても、数多く誕生することはほぼありません。



上の2枚の写真は、最初と同じE血統 79mmの種オスです。一段上の写真とも見比べて頂きたいのですが、このサイズでもまだまだ余裕があります。特に、頭の幅と全体的なバランスにご注目下さい。全くバランスの崩れがありません。


今度は上でもご覧頂いたE血統 79mmと82mmのオスの頭の部分をアップで撮影しました。
注目して頂きたいのはやはり頭の幅です。 頭の幅がサイズにまだ負けずについていっております。 普通、79〜82mmくらいになると、体の大きさに頭の幅がついていけないのですが、超阿古の各血統にはまだ余裕があります。 さすがの私もこれには目がテンでした。


今度ご紹介させて頂きますのは、G氏が2年1化で作出されたSG血統の80.5mmから77mmの成虫達です。
これらの血統はE血統と比べ、頭部のバランスが微妙に異なりますが、頭の幅はサイズが大きくなっても負けずに広くなっております。左上の写真が80mmUPの成虫ですが、まだまだ余裕が感じられます。 写真ではわかりにくいですが、上翅に筋も何本か入っておりました。 おそらくこれらの血統で83、4mmまでは誕生すると思います。


SG血統・80mmUPの頭部の画像です。
頭の幅が広いため迫力は感じられませんが、実際はすごい個体ですよ。


上で紹介した、E血統とSG血統と当方のA&B血統の大型成虫達が勢ぞろいしました。 これだけの素晴らしい虫たちを一度に見られる私は幸せ者でした。 今年M氏が種親として残されたEE血統のメスです。両方とも50mmあります。 注目して頂きたいのは画像ではわかりにくいですが、体の厚みです。
 右写真の後方に写っているのは“幻のM氏”です。


8月24日に開催されました“BLACK OUT”の超阿古谷のブースの光景です。
すでにご紹介しておりますようにM氏の作出された個体を初めとして、G氏、H氏、K氏、T氏が作出された超阿古谷の成虫たちが勢ぞろいしました。 最も注目度の高いコーナーの1つであったことは言うまでもありません。 遠くは九州、埼玉の方からも見に来られた方がいらっしゃいました。 当日はG氏を筆頭にMさん、Tさん、Hさん、Sさんなどが一生懸命に応対と説明をなさっていました。


当日、超阿古谷のブースには東京の齋藤さんが飼育していらっしゃる“超湖北”の生体や雑誌で紹介されておりますG氏作出の“チャボ”ちゃんも展示されました。左の画像は当日は展示されておりませんでしたが、私と周世氏、そして安藤氏が特別に見せていただいた、超湖北-B血統の成虫です。 他にもたくさん見せて頂きましたがさすがに超とつくだけあり、大変素晴らしい個体が数多くそろっていました。
 “湖北町の超湖北”としてノドから手が出るほど・・・欲しいのですが、齋藤さんの血統ですので泣く泣く諦めました。