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 第3回「おっちゃん!これなに?」

こんばんは。今回はちょっと豪華に写真付です!
まずは私が作った、こんな飼い方もあるんだよ“インテリア風”
これは、昆虫&小型爬虫類、両生類飼育ケース“ビバフォレストS”(ホームセンターで3800円)を使って、近所の園芸店で500円くらいの植物×2と園煉石800円(土の代わり)を購入し、庭にある杉苔を使い作りました。中央にあるのは“クラフトウッド”(6000円程度)でクワガタの棲家になるところです。クワガタも鑑賞魚みたいな楽しみ方も出来るので、いろいろ試してみるのも面白いです。
 

続いては、外国産カブトムシの産卵用セット風景です。
これもホームセンターで売っている収納ボックス大を使っています。カブトムシにはやっぱりこれくらいの大きさが必要ですね。飼育ケースに関しては、見て楽しみたければ水槽等の透明なものを使用し、産卵繁殖用なら不透明なものを使います。やはり産卵させるためには虫が落ち着ける環境を作ることが肝心です。
 

で、次の写真はアンケートにあった質問で“初令と2令はどうやって見分けるの?”と言うのがありましたので写真付きで答えたいと思います。
産卵直後の卵は楕円形でだんだんまん丸になっていきます。産卵から2〜4週間経つと卵から幼虫が出てきます(これを孵化といいます)。孵化直後は全身半透明で頭も白いです。この時は大変柔らかく材割で出てきたら注意しながら扱ってください。幼虫は脱皮をして加令します。孵化から1ヶ月程し、脱皮をしたら2令幼虫になり、さらに1ヶ月〜2ヶ月程し3令幼虫に脱皮します。全身の色がオレンジ色に変わってきたら終令です。あとは蛹室を作り、全蛹→蛹→羽化→成虫になります。

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