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 超大型血統・伊賀上野-B系統のご紹介

 去る3月22日、日頃お世話になっております三重県の山中氏の自宅を訪問し、今回の企画に出品して頂く虫を撮影してきました。 今回出品されております国産オオクワガタの個体群は店主の目から見て過去最高のレベルにあると断言できます。

 まず、注目して頂きたいのは各産地の虫たちの大きさです。 70mm以下のものは全くございません。 中にはオスの平均サイズがF1で75mmを超える血統もあります。 画像だけではその素晴らしさは伝えきれませんがまずは全体を見て頂いてその素晴らしさをご理解頂ければ幸いです。

お申込は携帯電話にお願いします。

 
三重県・伊賀上野 伊賀丸血統 F1

上の個体は測り方にもよりますが、79.5mm〜80.1mmの間にあります。 このサイズになっても全く頭の部分そして、アゴの形が崩れておりません。 この後にご紹介させて頂く7ペアも兄弟となります。 店主は採集地も種親も全て見せて頂きましたが、紛れもなく素晴らしい血統であると判断しました。 昨年販売しました伊賀上野産の血統とはオスF0は同じですが、メスF0が異なります。 こちらの血統の方は現在までのオスの平均サイズが75.5mmを超えております。 また、まだ誕生していない30gオーバーの兄弟の幼虫もいました。

店主はこれまで80mmオーバーの国産オオクワガタを数匹見てきましたが、店主のところで預かっている超阿古谷のA血統81mmと変わらないくらいの存在感と迫力がありました。


先日、再び山中氏の自宅を訪問しました。 昨年からF1成虫のブリードも進んでおり、上でご紹介させて頂いた血統とは別の血統でも超大型の幼虫が多数育っていました。

記念に2つほど撮影してきましたが、別系統でもこのように超大型に育っております。 今後最も期待できる血統になることはほぼ間違いなさそうです。
上の2匹の画像は前回ご紹介した80mm(左側)と今回新たに誕生した80mmを並べて撮影したものです。 前回ご紹介した個体もすごい個体でしたが、今回ご紹介する右側の虫は数値的には前回の虫を上回っております。 アゴ幅は5.9mm、頭幅は28.5mmあります。 どちらの成虫も80mmというサイズに到達しても頭の幅がしっかりとついてきておりますし、アゴの太さもあります。 ものすごい血統と言えるでしょう。

 作出者の山中氏の同意を得ましてこの2匹の80mmUPからの子供たちの系統に商標登録を行います。近いうちに申請作業を行いますが、まだ子供たちが生まれるのは2年先の話です。 決まりましたら当方が紹介しますが、兄弟成虫を飼育されている方々におかれましてはこちらからご連絡させて頂きますが、商標名が使えませんのでご注意下さい。